- > HOME
- >多動症の軽減と勉強・スポーツ・音楽への効果
IMトレーニングの効果
IMトレーニングでは、標準的な1時間のセッションを何度か繰り返し、脳と運動神経をスムーズに連携する能力(タイミング)を改善していきます。
トレーニングの結果として、情報を処理能力や仕事の正確さや精密さ、集中力といった人間の生活に関わるあらゆる能力が向上・改善されます。
ADHD/ADDの症状の軽減
インタラクティブメトロノーム(IM)のトレーニングによって、ADHDの症状は劇的に軽減されます。注意欠陥多動性障害(ADHD)は子供、10代の若者、そして大人にもみられる障害で、男女問わず現れます。プログラム修了者は、どのように集中すればよいのかを学習できるため、数学力・読書力・言語処理能力が改善されます。
ADHDのプログラムは最低でも15セッション行いますが、トレーニングを受けるADHDの症状を持つ多くの方は、コース終了前に改善が見られてきました。コース終了後、改善が徐々に見られることもよくあります。
インタラクティブメトロノーム(IM)と学力
インタラクティブメトロノーム(IM)のトレーニングによって集中力が増し、学力テストの成績を向上させることができます。注意が散漫にならず、テストに集中できるようになるので、リラックスしながら自信を持って勉強や試験に臨めるようになるでしょう。
勉強での集中力・学校の成績の改善
インタラクティブメトロノーム(IM)のトレーニングに関するリサーチを行ったところ、IMトレーニングによる集中力の向上が証明されています。また、高校生や大学生に対するリサーチも行っており、勉強能力と成績の改善が証明されています。
あるリサーチプロジェクトは、IMトレーニングのスコアと学力には強い相互関連があると証明しています。IMトレーニングを受けてIMスコアが向上すれば、学校での学習もはかどり、成績向上へつながるでしょう。また、最近行ったリサーチによれば、高校生がIMトレーニングを修了すれば、学業成績平均値が37.4%も改善されることがわかりました。
運動能力とIMトレーニング
IMトレーニングによって運動能力を向上させることができます。運動能力の向上は、脳からの指令をいかに体に伝達できるかにかかっています。このIMトレーニングプログラムはまさに運動能力の向上に最適なトレーニングだと言えるでしょう。
「ゾーン」に入り込むこと
「ゾーン」とは、極限まで集中力が高められた時、周囲の景色や音が意識から消える状態のこと。一流選手は、このゾーンに入り込むことが多いといわれています。また、世界レベルの大舞台になるほど、ゾーンに入りやすい選手もいます。例えば野球では、打者がスローモーションのように球を見ることができ、自身の能力をフルに発揮できる状態などが分かりやすいでしょう。当然、ゆっくりと球を見ることができれば、正確にボールを打ち返すことができるでしょう。
音楽の才能
インタラクティブメトロノーム(IM)のトレーニングは、2つの方法で音楽の才能を開発します。
ミュージシャンにとって、タイミングをとる能力は音感と同じくらい大切な能力。しかし、実は多くのミュージシャンがその能力を出しきれていません。インタラクティブメトロノームのトレーニングを重ねることで、タイミングをとる能力を向上させることができます。
平均的なミュージシャンは、メトロノームの音に40~80ミリ秒以内でタイミングが合いますが、IMトレーニングによって、10~18ミリ秒以内程度までタイミング能力を向上することができます。
また楽器演奏には、タイミングよく筋肉を動かすことが必要であり、正確性も求められます。高度な演奏を要求される曲では、なおさらです。IMトレーニングによって、学習能力・読譜能力を高めることができるので、難易度の高い演奏を行うために、このトレーニングをオススメします。

